溶接前の研削加工

こんにちは。

お客様から金型をお預かりし、溶接する前に密着性を高めるために
研削処理をする場合があります。
お客様からお預かりした状態ですと表面に金属カスが付着していたり、
溶接指示をマーキングした線が残っているため、溶接する部分全体を浅く研削します。
その中でクラックが生じている部分はそのまま溶接してしまうと加工後に再びクラックが
残ってしまう可能性があるため、その部分はさらに砥石を替えて研削します。
これらの作業は、溶接をする者がすぐに作業に取り掛かることができるよう
金型をお預かりしてから溶接するまでの間におこなわなければならないため、
その時溶接の作業のない技術者や私がおこなうこともあります。
研削作業は私はまだ経験が浅いですが、スタッフ全員がおこなうことができるため、
手際よく分担しておこなっています。
日頃から打ち合わせ等で会話する時間も多く、他の者が今何を担当して作業しているか
お互いに把握できていることも、短納期につながっています。

作業前

研削1段階目

溶接前

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