金型内角クラックへの溶接補修

こんにちは。
アルミダイカスト金型の内角部分にクラックが入ってしまったため、
アルゴンとレーザーを組み合わせたハイブリッド溶接で補修しました。

お客様にあらかじめ削ってからお持ち込みいただいたのですが、
技術者と確認してさらに深く削ってから溶接した方が補修後のもちが
良くなると判断し、
弊社でプラス3.0mmの深さまで削り、溶接作業に入りました。
まずアルゴンで溶接し、ヒケ止めとして周囲をレーザーで溶接しています。

この組み合わせで肉盛溶接することは多々ありますが、レーザーとアルゴンのどちらを
先に施工するかは、補修する箇所の形状やお客様との打ち合わせの中で
決定します。
どちらも社内に複数人技術者が在籍し、早急な対応が可能だからこそ
短納期で承ることが可能になります。

先週は、県外のお客様が多く来社され、弊社の技術について知っていただく
大変貴重な時間となりました。
レーザー溶接について熱く語る社長の姿が印象的でした。
その時の様子も近日中にご紹介できたらと思っています。

持ち込み時

追加研削後

アルゴン溶接後

レーザー溶接後

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