ゴム金型への溶接補修

こんにちは。
本日ご紹介するのは、ゴム金型の加工をされている会社様からのご依頼です。
製品部とは離れた部分ですが、誤って1.0mm広い幅で加工をしてしまった部分があり、
板材を当てて溶接でとめてほしいとのことでした。
その会社様が用意できるものが板厚3.0mmの板材とのことで、
まずは3.0mm厚の板材を金型に固定して溶接箇所に開先をとります。
その部分にレーザーにて肉盛溶接し、その板材を1.0mmまで削り仕上げる
ということになりました。

溶接箇所が何十ヶ所もありましたが、弊社は1つのワークに対して一人の作業者が施工する
という方針のため、一人が同じ要領で全箇所作業をし、完成させました。
同じ溶接の内容で複数のワークに溶接する場合、一人が担当することで
全て溶接の仕方、熱のかかり方が揃い、同じ肉盛り量で仕上がるため、
その後の加工がとてもラクになるとお客様に言っていただけます。

弊社ではどれだけ金型に影響が少なく溶接補修できるか、作業者全員で
打ち合わせをおこない最適な方向で施工させていただきますので、
安心してご依頼ください。

開先加工後

レーザー溶接後

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