冶具のご紹介

こんにちは。

先日、ワイヤーと部品をレーザー溶接するために使用する冶具をご紹介しましたが、
本日は別の冶具をご紹介します。

こちらは全長1000.0mmのステンレス製極細パイプと350.0mmのステンレス板を
レーザー溶接する際に使用します。
水平方向からボルトでステンレス板とパイプを密着させた状態で固定し、
垂直方向からも板が浮かないよう蝶ボルトで固定します。
極細パイプのためボルトを締めすぎるとつぶれてしまったり変形してしまう可能性もあり、
またキズがつかないよう固定する力加減も十分注意しなければなりません。
長いパイプと板を手で固定して溶接作業すると1点ずつ個体差が生じてしまうことと、
お客様のご依頼通りの公差内での仕上がりが困難なため冶具がとても重要な役割を
果たします。

冶具をはじめとした様々な工夫や設備と職人の技術力によって、美しい仕上がりが
可能になります。
弊社では量産品の実績も多数あり、均一で丁寧な仕上がりで
ご評価いただいております。
ぜひお試しください!

冶具

冶具で固定しての溶接

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