2023.01.18
カテゴリ:スタッフブログ
アルミ部品の補修
こんにちは。
本日ご紹介するのは、アルミ製品へのレーザー溶接による補修例です。
部品の一部が使用により磨耗してしまったとのことで、レーザー溶接にて
肉盛しました。
補修箇所の中央にあるタップには溶接をかけてほしくないとのことでしたので、
ネジ山には影響のないよう穴を避ける形で溶接しています。
アルミや銅といった非鉄金属への溶接のお問い合わせも多くいただいており、
サンプル製作から対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください!