金型のノッチ部分への肉盛り溶接

こんにちは。

本日ご紹介するのは、アルミダイカスト金型のパーティングライン(PL)沿いにノッチと
呼ばれる形状をつけるための溶接です。
製品の離型を良くするために用いられます。
PLから0.5mmほど離れた部分へ幅1.0mm、高さ0.5mmほどの三角山形状をつくり、
反対側の型にはV字形の溝加工が施されます。
この形状を組み合わせることで製品が金型から離れやすくなります。
反対側のV字溝はお客様で加工していただき、弊社では三角形状をつくるために必要ヶ所に肉盛り溶接しました。

製品部には溶接がかからず、かつPLぎりぎりで溶接してほしいとのご依頼
でしたので、0.2mm~0.3mm離したところで溶接しています。

溶接後

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