純銅へのレーザー溶接

こんにちは。

先日新規のおお客様より純銅製の部品同士の溶接についてお問い合わせを
いただきました。

15.0mmほどの大きさで厚さ2.0mmの銅のパーツを直角になるよう
同じ厚さの本体部品に溶接したいとのことでした。

銅は熱伝導率が非常に高く、ステンレスの約2倍、アルミニウムの約3倍と
なります。
溶接で局部的に与えた熱が母材側に逃げてしまい、うまく溶け込みが
得られないため、銅の溶接は難しいと言われています。
しかし弊社で使用している高出力のレーザー溶接機を用いることで、
短時間で素早く加熱することができるため、このような溶接が難しいと
敬遠されてしまうような素材でも綺麗に溶接することが可能です。
また、溶接部分が黒く酸化しないよう、しっかりとシールドガスを当てて
密着させることが重要です。

弊社は溶接のスピードだけでなく丁寧で美しい仕上がりをご評価いただいております。
銅など特殊な素材の溶接もぜひ弊社へご相談ください。

純銅の溶接

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