金型クラック部からの水漏れ補修

こんにちは。
本日ご紹介するのは、寿樹脂金型のスライドのクラック補修です。
クラックが水路から繋がっており、生産中に水漏れが発生した
とのことで、ご依頼いただきました。
溶接での補修はあくまでも応急処置になるため、新品同様に永くお使い
いただくことは難しいこと、取り付け直後は問題なくても、その後いつ水漏れが
発生しても責任を負う事ができないことを十分お客様にご理解いただいた上で、
レーザー溶接で対応させていただきました。

クラック部を出来るだけ深くまでリューターで彫りこみ、肉盛りいたしました。

お客様からは、水漏れがとまっており、新品が完成するまでのあいだの
生産は問題なくできているとご報告いただきました。

水漏れ箇所への溶接補修はリスクが高く、溶接しても漏れがとまらないケースや、悪化してしまう可能性もあります。
あらゆる想定をした上でお客様からご了承をいただいた場合は、
弊社ができる精一杯の技術で対応させていただいております。

レーザー肉盛り溶接後

開先加工後

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