いよいよ9月に入りました。

本日も弊社への、レーザー、アルゴン溶接の
ご依頼を誠にありがとうございます。

9月に入りまして、まだ一日ですが、電話の数が
増えてきました。問い合わせ、引き合い、そして
溶接のご依頼。だんだんと動いてくる感じがします。
各社お客様の話を聞いていると、短納期物が多かったり、
新規製作よりも修正や補修でのご依頼が多いようです。
さらに、修正や補修でもこれまでのように一時的なものよりも、
耐久性の良いものが求められているように感じます。
弊社では、そのようなときの為にも溶接棒の選定や
研究、実証実験を日々行っております。

新しいもののサンプル作成や研究開発、
色々とご相談ください。ひとつづつクリアしていきたいと思います。

本日の写真は、ダイス鋼の欠けた部分へのレーザー溶接です。
溶接後硬度も、各種多数取り揃えております。
是非とも弊社へのレーザー溶接をお試しください。

ダイス鋼への欠け部へのレーザー溶接

ダイス鋼への欠け部へのレーザー溶接1

ダイス鋼への欠け部へのレーザー溶接2

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